身軽にトライアスロン遠征

トライアスロンのレースに参加するのにあたって、一番頭を悩ますのが荷物の運搬ではないでしょうか。

なにせスイム・バイク・ランの三種類がありますので、ウェットスーツ / 自転車 / ヘルメット / バイクシューズ / ランシューズ / 着替え / 補給食などなど、あっという間にスーツケースが満タンなってしまうわけです。

特にバイクを飛行機や電車などの公共機関で輪行しようとすると、バラして梱包して駅や空港まで運ぶ必要があり、その面倒くささたるや考えるだけでレース以前にゲンナリな気分になってしまいます。

そんな悩めるトライアスリートにお薦めしたいのが、事前に全ての荷物を現地に送付してしまう「プレシッピング」です。(これ私の造語です(^^;))

自転車以外の荷物は、まとめてダンボールに入れてレースの4日前までにヤマトさんで現地の宿に発送しておきます(石垣島のような離島でも5日もあれば届きます)。

自転車の搬送は、西濃運輸さんのその名も「自転車便」が便利です。自転車専用の搬送メニューが各種用意されており、バイクケースのレンタルも可能です。

輪行と比較すると、バイクケースでの搬送は、バラす箇所も最小限で済みますし、なによりバイクの運搬自体から解放されるのがメリットとしてとても大きいです(空港でも手荷物だけでチェックインできる!)。

なお、宿の方には「事前にバイクを配送しておきます」と声をかけておけばご自分の到着まで大切に保管してくれるはずです。

移動時は小さなリュック程度の荷物で身軽に現地に入れるので心に余裕も生まれます。海外レースではさすがにプレシッピングは難しいのですが、国内のレースであれば十分使えるワザですので次回のレースではぜひお試しください。

唯一のリスクをあげるとすると、何らかのトラブルで荷物が届かないことですが、全国津々浦々に貼り巡られたこの日本の物流の正確さを考えれば、メリットが大きく上回ると思います。

プレシッピングによる身軽さは、レース後に「ついでにどこか観光でもして帰ろうか」という気持ちの余裕や、帰宅までの疲労感が格段に軽くなりますので、一度でもこれを経験したトラ友たちは「なんでもっと早く気づかなかったんだ..」と以降のレースはほとんどがプレシッピング派になっています。

もちろん運搬にかかる費用は別途掛かってしまいますが、十分元が取れる投資だと思います。次回の遠征では是非お試しくださいね!

 

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